※タイトル写真はハバナの代表的なパルタガス工場
始めてのシガー

この日入荷したモンテクリストの限定ヒュミドール
右はパルタガス工場1階の ラ・カーサ・デル・ハバノの店内
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ハバナ・シガーのプロフェッショナルがレクチャーするシガーの魅力と気軽に楽しむためのマナー。
講師:ホセ・アベル氏(Sr.Jose Abel La Casa Del Habano Fabrica de Partagas)
「はじめてシガーにチャレンジする方は、シガーを置いてあるバー、葉巻専門店などで試されるといいですよ。」とホセ・アベル氏。
最初にヒュミドールに保管されている最高の状態のハバナ・シガーを選ぶことはいうまでもありません。
今日は、お薦めのコイーバ・エスプレンディードスいかがですか?
VIPルールにあるウォークイン・ヒュミドールの中で見せていただきました。
箱から取り出すときのコツです。このように葉巻の先端を親指で押しながらテコの原理を使って押し上げるのです。
こうすれば葉巻を傷つけることはありませんよ。
わたしは、葉巻の状態をこんな感じで指で触ってみるようにします。もちろん、葉巻自体に触ってもいいですよ、リーフを傷つけなければ。
【カットの仕方】
次は、葉巻を吸うためには「吸い口」をカットしなければなりません。
葉巻用のハサミやパンチと呼ばれる穴を開けるものなどがありますが、簡単なのはダブル・ブレードの俗に
「ギロチン・カッター」と呼ばれているものがお薦めです。
思いきって懇親の力を込めて一気に切ってください。
丸くなっている方が「吸い口」ですからくれぐれもお間違えのないように。
ホセ・アベル氏が用意してくれた葉巻は、2007年の11月19日から23日まで行われたXV ENCUENTRO AMIGOS DE LA CASA DEL HABANO PARTAGASの限定の葉巻、こんな贅沢なレクチャーを受けられるのもホセ・アベル氏ならではのおもてなし。
ホセ・アベル氏は、カットする時にはこのようにシガー・カッターをあててストレートに切り落とすと説明してくれる。
【火をつける】
火をつけるのは、マッチ、ライター、シダー片などで葉巻の先端を温めながら全体に火が回るようにするのがコツとお聞きする。
マッチやシダー片は、また、時間のあるときに披露しましょう。
今日は、文明の利器であるライター、それも「ターボ・ライター」で試してみましょうとポケットから手に馴染んだライターを取り出してくれる。
点火の際に火元をあまり葉巻に近づけず距離を置き葉巻の先端を温めながら 点火してゆく。
最後は、ゆっくりと息を吸い込み全体に火が回るように 点火
【愉しむ】
火が確実に着火しているのを確認しながら自分のペースで楽しんでください
決めポーズ!です。
葉巻の持ち方はあ、自分にあったスタイルを見つけられるように最初はぎこちなくても紳士をイメージしていろいろ試してくださいとのこと。
灰は頻繁に落とさず適度な燃焼温度を保つようにしながらある程度維持することが大切とお聞きする。
時々、話しに夢中になっていると火が消えることもままあるようですが、火が消えてもまた、同じように火を付ければいいのですから最初は、
時間をかけて本当にゆっくりと、そして時間を忘れるほど「葉巻」に没頭していただいてもかまいませんよ、と笑顔で話してくれました。
灰を落とす目安は1.5㎝から2.5㎝。軽く指で落としたり、灰皿に直接軽く押し付けるのでもかまいません、ご自由にとのことでした。

ラ・カーサ・デル・ハバノのVIPルームでシガー談義に
花を咲かせる
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カーサ・デル・ハバノパルタガス店がある
パルタガス工場外観
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更新日:2008/03/11
文/写真:Carlos Kawashima
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