Hoyo de Monterry に最も合うと評判の「HINE」
コニャックの雄 HINE
トーマス・ハインは1791年、イギリスのドルセットを旅立ち、フランス革命のさなかにコニャック地方へと移り住む。
外国人という身分から、拘束されスパイの容疑をかけられるものの、ジャルナックでコニャックの会社を経営する父を持つフランソワ・
エリザベスと結婚し、コニャック造りに目覚める。
そして、新しい酒の魅力に取り憑かれるかのようにコニャックに新しい息吹を吹き込んでゆく。
トーマス・ハインが、1822年にこの世を去るまでには、世界中で彼のコニャックの品質が知られるまでに育てあげられてゆく。
ハインでは、コニヤック地方の有名なクリュのなかでも、グランド・シャンパーニュとプティ・
シャンパーニュと呼ばれる地域から厳選した農家50組を選び出し、さらにその中から選定した葡萄のみを使用し、
長期間の熟成に適したコニャックを作り出している。
またVSOPクオリティー以上しか生産せず、法で定められた最低熟成期間より長く熟成させることで高いスタンダードを常に保ち、
250年もの伝統を築き上げているのです。
シガー・レゼルヴはグランド・シャンパーニュ、プティット・シャンパーニュ、ボルドリ、
ファン・ボワの4地区のコニャックが25種類以上ブレンドされています。
最も若いものでも10年以上の熟成を経ています。
シガー・レゼルヴは、ハイン社の中でもっともパワフルなコニャックとしてすでに欧米では定評がありタバコの葉、
砂糖漬けのフルーツ、ハチミツ、そしてわずかに香る木のアロマが特徴で今年、
Habano Festival X
のウエルカム・ナイトで発表された
Hoyo de Monterry
にあわせるとさらに優雅な香りを堪能することが出来ます。
ゆっくりと時間を過ごす葉巻との相性は共にバランスが良く、甘草、
ソフト・スパイシーな味わいでグラスの氷が溶け出すと丸みを感じ非常に長い余韻を残してくれます。
シガー・レゼルヴの持つ深みとこの複雑性は最上級のハンドメイドの
ハバナ・シガー
と完璧な相性を演出してくれます。
更新日:2008/05/02
文/写真:Carlos Kawashima
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