
イギリスは、バーケンヘッド生まれの45歳。
地元の高校を卒業後の1995年に、ロンドンでもよく知られたWSETワイン&スピリッツコースの2年コースを1年で卒業するという快挙、おまけに優秀な成績で卒業する。
1996年に来日し、東京アメリカンクラブをはじめ、外資系のホテル、多くの飲食店舗、小売店舗のワイン・プログラム作成などを行ってきました。
当時まだ、珍しかった「ワインコンサルタント」として活躍し、その地位を不動のものとする。
10歳からニュージーランドへ移住した氏は、ニュージーランドへの思い入れも深く、ニュージーランド産のワインが日本市場で「21世紀のワイン界をリードする」足がかりを作ったとも業界では言われています。
そんなワイン業界の「雄」カール・ロビンソン氏が、お薦めのワイングラスが、
シュピゲラウのシリーズ。
南ドイツのバヴァリア地方、シュピゲラウに本拠を置く「シュピゲラウ・クリスタルグラス」は、グラスメーカーの中でも、欧州圏では、最もその名が知られているメーカーのひとつです。
創業はコロンブスが新大陸を発見したわずか30年後の1521年からその技術と経験が、積み重ねられて現在に至ります。
本日カール・ロビンソン氏は自社で輸入しているワインを、世界的に評価を受けているシュピゲラウのシリーズの中からヴィノグランデで試してくれました。
この日、グラスにあわせたのは、
ジェロボーム社
取扱いのボルドーワイン、シャトー・セルタン・マルゼル2002。シャトー・ペトリュスで有名なムエックス社が手掛けるメルロー100%のエレガントなワインです。
熟成したメルローの甘美なアロマがグラスから溢れ出し、シルキーなタンニンと穏やかな果実味が心地よく口の中に広がります。
見た目の優美なデザインだけでなく、煌めく輝きの魅力的な各シリーズのワイングラスは、目に美しく、そして口に冷たく「ワインを味わうための逸品」と賞賛してくれます。
シュピゲラウのピュアクリスタルは、
魅力的なデザインの各種グラス、プレーンクリスタル、カットグラス、そして大空を舞う鳥の羽のように軽く、それは、伝統的で優美な手吹きクリスタルグラスならではの歴史を感じさせるワイングラスであるとも話してくれました。
是非、ご家庭でも用途、お好みに合わせてワイングラスを選んで心ゆくまでワインをお楽しみ下さいとのお話しでした。
更新日:2009/02/09
取材・写真:聞き手:Carlos Kawashima
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